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北国・横手と南国・沖縄の山内は意外にも似ていて驚いた その2

■キーワードは「デカい」「カステラ」「有名人」

そんな真逆の地で見つけた共通点は、「デカい」「カステラ」「有名人」。
その謎を一つ一つ紐解いていこう。

1.とにかくデカい

両山内に存在するものはデカい。

例えば横手の山内の場合、デカいものの代表と言えばやはりダムだ。

IMG_2125.jpg
ダムってフォトジェニックだよね
ジョギング2
ダムの上がすでにジョギングコースになってしまうもの

「ダムはデカい」と相場は決まっている。
しかし横手の山内には、このレベルのダムが2つも存在しているのだ。
一地域内に2つのダムって、よくよく考えたらすごいことだ。

今回訪れたのは「大松川ダム」というダムであるが、このほかにもう一つ、「相野々ダム」というダムもあり、ダム自体の大きさもさることながら、近くに併設された公園やキャンプ場も広大で、市民の憩いの場となっている。

そしてもう一つ、横手の山内を代表するデカいものは杉の木だ。

IMG_2180.jpg
トトロはここに住んでるんじゃないか

IMG_2184.jpg
ちょっと待ってみたが、まっくろくろすけにすら会えなかった。もうこどもではなくなってしまったのだなぁ

高さ40m超、太さ12mを超えるこのお化け杉は「筏の大杉」と呼ばれ、1000年以上にわたってこの山内の地の主として君臨している。
毎年の大雪に耐え続けたためかところどころ傷んできており、すっかり老木となってしまったが、その雄大さ荘厳さは不変だ。

IMG_2186.jpg
近くの立て看板もジブリっぽいセリフだ

では、一方の沖縄山内を代表するデカいもの。

それはなんといってもこれであろう。

沖縄の墓
墓である(Wikipedia「亀甲墓」の項目より引用)

沖縄の墓がデカいとは聞いていたが、そのサイズを聞いて驚いた。
大きいものだと、敷地面積がなんと80坪もあるのだそうだ。
一軒家、しかもそこそこの豪邸が建ってしまうではないか。

沖縄の墓にはその形状によってタイプが分かれるようだが、主流はこの「亀甲墓」と呼ばれる、亀の甲羅の形をしたもの。
これは母親の子宮を表し、人は死んでも生まれ変わるという輪廻転生の意味があるのだそうだ。

ここまで大きな墓にする必要があったのは、かつて行われていた埋葬方法にあるらしい。
今でこそ火葬がメインだが、沖縄ではその昔「風葬」という埋葬法が主流であり、遺体をそのまま数年墓に放置して骨にしたのち、その骨を洗って再び埋葬していたのだそうだ。だから、遺体を横たわった状態で数体安置しても大丈夫なように、あのような大きな墓になったのだという。

また、もう一つ理由がある。
それは、シーミー(清明祭)と呼ばれる儀式のためである。

シーミー
愉快な遠足にしか見えないが、れっきとした儀式です

シーミー(清明祭)は、二十四節気の一つである「清明」の時期(新暦の4月5日頃)に行われる、中国から伝わった先祖供養の行事。親族がお墓に集まり、それぞれ持ち寄ったご馳走を広げて、お墓の前でみんなで食すのだそうだ。
いわば、あの世とこの世の合同ピクニックだ。
そのため墓の前は、親族が集結できるスペースを広くとる必要があり、敷地面積も広くなってしまうのである。

ちなみに、よしえさんのお宅では3、40人の親族が参加するのだそうだ。
墓もデカいが、儀式の規模も相当デカい。

さらに付け加えると、普段は人気もなく広いという理由でヤンキーのたまり場にもなっているらしい。
恐れを知らぬ沖縄ヤンキー、その肝っ玉もデカかった。

2.カステラっぽい加工品がある

続いての共通点は、食の分野から。

これは両山内ともに「カステラ」と名のつく食品が存在するところにある。
しかも、驚いたことにその形状や登場する場面が大変酷似していたのだ。

まず横手の山内代表は、こちらの「豆富かすてら」だ。

IMG_1937.jpg
デカくて重い甘味の塊

山内代表とは言ったが、こちらは横手市全域で食されているお茶請け。
以前コチラの記事でも少し触れたが、小麦粉の代わりに豆腐を使用し、たまごと砂糖を練りこんで焼き上げている。
焦げた周囲の食感と中のなめらかな食感の対比が面白く、そして防腐効果もあるといわれるほどに砂糖を入れているので甘みも強い。豆腐と言えども、これは手を加えずに単体で食べておいしい食品だ。

山間の横手市では、かつて新鮮な魚介類が手に入らなかったので、大豆が貴重なタンパク源だったということ、また、たまごや砂糖は高価な食品であったため、この「豆富かすてら」は非常に珍重されてきた一品なのだ。
そのなごりもあるのだろう、この「豆富かすてら」が登場する機会は、冠婚葬祭といった重要な行事で大人数が集まったときにふるまわれることが多い。

一方の沖縄・山内。

こちらにも、原材料は違えど大変に似通った食品があったのだ。
それが「カステラかまぼこ」だ。

IMG_2213.jpg
デフォルトのサイズがデカいというのも共通点の一つだ

「かまぼこ」というくらいだから、こちらの原材料は魚のすり身。
しかし「豆富かすてら」同様、しっかりとたまごと砂糖も入っている。
「カステラかまぼこ」もまた沖縄での慶弔行事には欠かせない食品で、1cm間隔で切り分けられた「カステラかまぼこ」を奇数分用意し、他の料理とともに重箱に詰めてお供えをするのだそうだ。
やはりこちらも、たまごや砂糖の貴重性ゆえなのだろうか。

ちなみに、あまりに気になったのでこの「カステラかまぼこ」を取り寄せて食べてみた。
普通のかまぼこに比べてふんわりと柔らかく、どちらかというとはんぺん寄りの口当たり。
そのままでも十分美味しいが、さほど強烈な甘みではないため、料理の材料としても使用可能だ。
実際、現地では炒め物やサラダ、カレーの具材としても大活躍しているのだそうだ。

IMG_2228.jpg
というわけで、一緒に取り寄せたソーキそばに乗っけてみた

IMG_2244.jpg
間違いなく美味しい

コラボそば
ちなみに横手の山内ではそばも有名(あ、有名な麺類があることも共通してた)。なので沖縄の真似をして山内そばの上に「豆富かすてら」をONしてみたが

豆腐カステラはあかん
大変残念なことになった。食品は用法・容量を守っていただきましょう

豆腐かすてら
食後、単体で濃い緑茶と一緒にいただいたらあっという間になくなった「豆腐かすてら」

最後の共通項「有名人」はどんな有名人が登場するのか?!その3に続く!
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Author:OFFICE WAY
ひょんなことから結成された、はいぱぁくりえいたぁ集団。
真面目な学習系セミナーからお笑いの舞台までオールマイティにこなし、地元秋田県横手市に笑顔をもたらすことを生業とする。
「真面目に馬鹿をやる」が座右の銘。

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