いらっしゃいませ♪ブログランキング参加中♪ぽちっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
読んでくれてありがとう♪ブログランキング参加中♪ぽちっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ

Tag:スポンサー広告 

「ちょっとそこまでいってみた」開設1ヶ月~馬鹿どものあくなき戦いは続く~

この度「ちょっとそこまでいってみた」は開設1ヶ月を迎える。

これまで、横手の日常に埋もれていた素材を手荒かつ強引に掘り起し、大胆な視点から考察することで読者の皆様に数々の衝撃を与えてきたつもりだ。

横手の休日煙突1水路3鳥海山
横手をヨーロッパと言い張ってみたり(「横手公園はあの場所に似ている」「横手はやっぱりヨーロッパだった」より)

とらまき2あばれはたはた
通常甘くないものを甘くし、さらに甘い物でコーティングする謎の料理や、腹から飛び出た蛍光オレンジの粒々を珍重するという横手人の生態について暴いてみたり(「横手「家メシ」コレクション」より)

戊辰戦争銃弾銃痕2
NHK大河ドラマ「八重の桜」ブームに乗っかってみたり(「鉄砲と弾と木の穴と~横手で触れる戊辰戦争~」より)

かまくらガードレール市営球場遠景
「半円形で白い物」に異常なまでに執着してみたり(「「隠れかまくら」のススメ」より)

完成品

見ていると不安になる謎の染物を作ってみたり(「「染物の街・横手」を体感する」より)

夜の校舎通学用通路
先生に「怪しいやつがいる!」と通報されるのではないかとドキドキしながら、夜に通学路を徘徊してみたり(「戦慄のナイト通学路ウォーク」より)

ローマの休日チラ裏漫画5
ローマ教皇

絵を描いてわかりやすく説明することを心がけたり(「横手公園はあの場所に似ている」「鉄砲と弾と木の穴と~横手で触れる戊辰戦争~」「横手はやっぱりヨーロッパだった」より)

興奮しまくり

「デイリーポータルZ」に入選したことよりも何よりも、似合わない制服が衝撃的すぎると評判になってみたり(「【速報!】デイリーポータルZ「デイリー道場」に入選!!」より)

振り返ってみると、つくづく馬鹿である。
真摯に横手を愛し、横手の魅力を伝えたいと思っている方々に石を投げられそうなほどに馬鹿である。
そして、この馬鹿にお付き合いくださっている読者の皆様には、感謝してもしきれない。足向けて寝られない。
(というか、こんなくだらないことを考えていて「暇人」だと思われていないか心配だ。清く正しく社会人として忙しく働いております、一応)

しかし、本気で馬鹿をやるのが我々の信条。
「こんな楽しみ方もアリだよね~」という方が、今後一人でも増えてくれるよう願いつつ、我々は今後も馬鹿をやり続けるのである。

というわけで、最後にこちらをお聞きいただきたい。

読者の皆様へご挨拶(音声ファイル)
ナレーション:アケヲ BGM:たくやでお送りしております(ちなみにBGMの曲は「横手市民歌」です)

…。

えーっと。
今後とも、よろしくお願いいたします。


(アケヲ)
読んでくれてありがとう♪ブログランキング参加中♪ぽちっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ

Tag:その他  Trackback:0 comment:0 

横手「家メシ」コレクション その2

■甘い米が好きだ

横手市民は比較的甘党らしい。
某テレビ番組で「秋田県民、とりわけ横手市民はアホみたいに甘い物が好きだ」と紹介されてはいるのだが、そんな奇人変人レベルで甘い物が好きなわけじゃない。

甘い物で米が食える、もしくは米自体が甘いことを好むだけである。

とらまきとらまき2
ロールケーキでしょうか

とらまき3とらまきハイパー
いいえ、巻き寿司です

虎柄の焼き目が付いた甘いパンケーキで、これまた甘く味付けされた酢飯をまいた「虎巻き」。
主食とおやつのはざまで揺れる甘い米代表だ。
炭水化物with炭水化物。そしてあふれんばかりの糖分。さりげなくハイカロリーだ。

甘い米はこの「虎巻き」に限った話ではなく、横手では赤飯も炊き込みご飯も甘く、挙げ句「こざきねり」といった、米スイーツのはしりみたいな食品まで存在する。

「しょっぱい物で米を食べる」という概念を覆した横手の食文化。
何故こんなことになってしまったのか。

こんな話を聞いたことがある。

その昔、城下町だった横手はそれなりに栄えていた。
そしてその当時は、甘い砂糖は超高級品。
砂糖を多用するというのは、一種のステータスだったのだ。
「へへ~ん、俺んちの煮物こんなに砂糖入ってるもんね~」「何を、おまえんちの漬物よりうちの漬物甘いし~」と、競い合った結果「俺は砂糖で米を食う」という究極の結論に至ったのではないか…ということらしい。

「甘い米」は、横手の繁栄の象徴。
その復活を祈念して、これからも虫歯と戦いながらその甘みをしっかりと味わっていこうではないか。

■不思議食感が好きだ

横手市民は、ふるふるしたものが好きだ。

たまご寒天えご
ふるふる2大巨頭

右はゆで卵を寒天で固めた「たまご寒天」。
左はエゴノリという海草を煮溶かして固めた「えご」という食品だ。

寒天はともかく、えごも「いご」「おきゅうと」という名前で全国各地に存在している。

こうした「海草を煮溶かして固める食品」がこの四方を山で囲まれた横手で浸透している理由。
それはきっと海草が、運輸技術の発達していない時代に腐らない状態で入手できる、数少ないミネラル分だったからではないだろうか。

海の恵みを盆地でも。
この先人たちの思いが、こうした「ふるふる系食品」を生み出したのだろう。

そしてその思いは現在「ふるふる要素」だけが突出した形で継承され、ゼリーやババロアといった「海草を使わないふるふる系食品」をも率先して取り入れるようになっていった。

謎のぷるぷる謎のぷるぷる2
ふるふるしてりゃ、それでいい

そして横手市民は、ねばねばも好きだ。

ギバサ納豆汁
ねばねばした海草と、ねばねばした汁物

左は「ギバサ」と呼ばれる海草。
包丁で叩いて粘り気を出し、醤油などで味付けをしていただく。
これまた「海の恵みを盆地でも」の思いが、この横手の地に海草をもたらした結果なのだろうか。
こちらはふるふるではなくねばねば。
それぞれの海草の特徴を生かし、様々な食感で「食」を楽しむ先人の知恵に敬服する。

同じねばねばでも、右は日本のねばねば代表食材・納豆を使用した「納豆汁」。
横手は、比較的「納豆食い」が多い土地柄だと思うが、やはりこれはこの横手が「納豆発祥の地」という誇りもあるのだろう。
ちょっと変わった風味のものでも、「これイケるじゃん」と貪欲に取り入れ、それを楽しむ術を知っていた横手市民。
「食」を通じてそんな人間性すら感じられる。

■「横手の家メシ」は「深楽しい」

整理がてらに眺めていた「横手の家メシ」写真。
そこに垣間見る、横手市民の思いや横手という地域性といった魅力。
そういったものが感じられたからこそ、これまで私に大量の「横手の家メシ」の写真を撮らせたのだろう。

シェフの一流料理の写真も収めてみたい気持ちはあるが、今しばらくはこのままでもいいかな、と思っている。

ひいては、こうした「横手の家メシ」を継承していくことのできる「清く正しい横手のあば(お母さん)」になりたいと思うのであった。

あまえこ蒸しパン2雪の下人参パウンドケーキりんごカラメル煮
付け焼刃で横手の食材を使った料理もしてみるが、まだまだこれからである。
(左から 「あまえこ」を使った蒸しパン、「雪の下にんじん」を使ったパウンドケーキ、横手産りんごのカラメル煮)



(アケヲ)
読んでくれてありがとう♪ブログランキング参加中♪ぽちっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ

Tag:コネタ  Trackback:0 comment:2 

横手「家メシ」コレクション その1

iPhoneのアルバムを見たら、とんでもないことになっていた。
食べ物の写真であふれかえっていたのだ。

食べ物フォルダ
どうしてこうなった

「食べ物フォルダー」を作成し整理したところ、なんとその数約390枚。
よくもまぁ飽きずに撮りためたものだと、我ながら呆れかえってしまった。

しかし、じっくり見てみるとなかなか面白い。

あまたある食べ物写真の中で、何故か家庭料理の写真が大半を占めていたのだ。

一流のシェフが作ったわけではない、ごくごく見慣れた普通の田舎料理。
それをあえて写真に収めていたというのは、何か「心に響くもの」があったのだろう。

その「心に響くもの」とは何だったのか。

改めて写真を見直し、「横手の家メシ」の魅力を検証してみたい。

■気が付けば最高級品で贅沢していた

さて現在、横手市では春の山菜シーズンを迎えている。
巷でも山菜採りに出かける方が多くなってきたようで、今日伺った知人宅では「今日の晩御飯は、朝イチで採ってきた山菜の天ぷらだ」と、みずみずしい山菜を玄関先に並べていた。

今の時期でなければ味わえない、旬の自然の恵みを新鮮なうちに口にする幸福。

写真を見返すと、この喜びを私も享受していたようだった。

タラノメ鬼買いタラノメ鬼買い2
それぞれ別の年に撮った写真。そういえば毎年タラノメを鬼買いしていたんだな。

タラノメ天ぷらタラノメ天ぷら2山菜天ぷらこしあぶら
そしてもれなく天ぷらに。(ちなみに右下はコシアブラという山菜です)

山菜は鮮度が命で、採ったらその日のうちに食すのが最も好ましいという。なので、宅配などにもあまり適していないらしい(やっているところではやっているらしいが)。

つまり、最高の状態で横手の山菜を食べることができるのは、このわずかな春の期間に横手にいる者だけなのだ。
よくよく考えたら、なんという贅沢なのだろう。

こうした「うっかり贅沢」が紛れ込むのが、横手の食卓の面白いところだ。

■「食」は儀式だ

さて、うってかわって季節は一気に冬に飛ぶ。
誰が決めたわけでもないが、「冬に1回は食べないと気が収まらない」という料理が存在する。
それはさながら「正月に初詣に行かないと、今年1年いいことない気がする」という感覚に似ている。
もはやその料理を食するという行為が、一種の儀式と化しているのだ。

ほろほろ完成品
例えばこれとか。

これはこの地方で俗に「ほろほろ」と呼ばれる郷土料理。
冬、特に年末年始にかけて多くの家庭で作られる「おせち料理」のようなものである。

ほろほろ材料ほろほろ作りかけ
材料は、マダラのたらこ、糸こん、水切りした豆腐、ニンジンなど。
これらを炒って、醤油や砂糖、酒などで味付けし、そぼろ状にする。


私の実家では、この「ほろほろ」を大晦日に大量に作り置きし、正月三が日の間延々と食べ続けることが習慣となっている。
台所に甘辛い香りが漂い始めると年末年始の高揚感はMAXを迎え、正月中に食べ尽くし、入れておいた容器の底が見え始めると、ようやく正月気分が抜けるのである。

もう一つ、これは正月料理とは限らないが、「ほろほろ」と同じく食すことが冬の儀式である食材を紹介したい。

はたはた
シャキーン。ハタハタです。

民謡「秋田音頭」にも歌われている秋田名物・ハタハタである。

秋田県では土用の丑の日のうなぎと並んで、「今年食べたかどうか」を問われる唯一の魚。

それだけ秋田県民にとって、ハタハタを食べることが冬の一大イベントだということなのであろう。

はたはた箱買い巨大はたはた
ハタハタは箱買いがデフォです。しかもその1匹1匹がデカい。

あばれはたはた
それを一度に「一人平均最低5匹」のノルマで黙々と食べるのが、秋田の冬の一般的な食卓。

魚偏に神と書いて「鰰(ハタハタ)」。
神の魚を食らうというのは、やはり何か一種の神事なのかもしれない。

全くの余談だが、私は「ハタハタに負けた女」である。
当時付き合っていた男性に「俺んち今日ハタハタなんだよね。だから早く帰るね」と、異様に早くデートを切り上げられたことがあるのだ。
半端な色恋沙汰に時間を費やすよりも、冬の神聖なる食の儀式を選んだ男。
流石は真の秋田県民。あっぱれである。


この次は、味覚の面から検証していきます(その2に続く)

読んでくれてありがとう♪ブログランキング参加中♪ぽちっと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ

Tag:コネタ  Trackback:0 comment:0 

ようこそ
プロフィール

OFFICE WAY

Author:OFFICE WAY
ひょんなことから結成された、はいぱぁくりえいたぁ集団。
真面目な学習系セミナーからお笑いの舞台までオールマイティにこなし、地元秋田県横手市に笑顔をもたらすことを生業とする。
「真面目に馬鹿をやる」が座右の銘。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
ブログランキング参加中!  ぽちっと押してくださいな♪

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 横手情報へ
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QR
FC2 Management
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。